ビタミンDの重要性について
こんにちは!
パーソナルトレーナーの高橋良宗です!
今日はビタミンDの重要性についてお話させて頂こうと思います。
結論からお話しすると、ビタミンDが不足すると、
免疫力の低下、アレルギーに対する免疫力の低下、骨粗しょう症のリスク増加、
うつ病のリスク増加などがあります。
そして、驚くことに日本の全人口の98%の人がビタミンDが足りてない
という調査結果が出ています。
では具体的に一日どのくらいの量のビタミンDが必要かというと、
一日に5.5㎍、220IU必要になります。
夏の日光で10分~20分浴びるとこの量になる計算です。
冬になると、2時間ほど日光を浴びる必要があります。
基本的にこの量を食事で摂取するのは不可能なので、
日光を浴びるのが一番いいです。
しかし、焼けたくないから紫外線対策しないと嫌。
という女性が沢山いらっしゃるかとも思います。
ですので、そういう場合はサプリから摂っていただくと
よろしいかと思います。
サプリを購入すると、一日に必要な摂取量が分かりやすく記載されていますし、
値段も安価なので効率もいいです。
いかがだったでしょうか?
簡単にですが、ビタミンDの重要性についてのお話でした!
この機会をきっかけにぜひ取り入れて頂ければと思います!
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。